診療内容矯正歯科

Orthodontics

お顔のバランスを整える、歯並び治療

お顔の正中線に沿って歯並びを整えることは、口元の見栄えと容貌バランスを整えることに繋がります。「歯列」、「咬合」、「顎運動」と多角的に検査を行い、理想の矯正治療を実践します。

容貌科・咬合科

矯正相談
咬合検査
小児矯正
顎関節検査
審美矯正
透明マウスピース矯正
ワイヤー矯正

歯・歯肉・噛み合わせのラインを
揃える

正中線にズレなく、歯と歯肉、歯の先端と唇がキレイなラインに沿うように歯列を揃えていくことで、美しいバランスの取れた口元を実現します。

症例歯並びの症例から
理想に近づける

「出っ歯」や「受け口」、また「乱杭歯」などの歯並びの状態から症例に基づいて適切な矯正装置を選択し、ベストな治療を提案します。

上の前歯が出ている
(上顎前突)
受け口である
（反対咬合）
上下の前歯が出ている
（上下顎前突）
歯がでこぼこしている
(叢生)
すきっ歯である
（空隙歯列）
上下の歯列が横に
ずれている（交叉咬合）
咬み合わせが深い
(過蓋嚙合)
上下の歯が咬み合わない
（開咬）
歯が骨に埋まって
生えてこない（埋伏歯）

矯正装置ライフスタイルにあった
矯正治療の選択肢

患者様のライフスタイルと歯並びの症例から矯正装置を選択肢し、患者様の理想の矯正治療を提案します。

透明マウスピース矯正

インビザライン

透明マウスピース矯正

インビザライン

食事の時も着脱可能で、透明のため気付かれにくいので、快適に治療できる矯正装置です。コンピュータシミュレーションを使用して、歯の矯正の経過を計画します。
表側矯正
（メタル/審美ブラケット）

ラビアル矯正

表側矯正
（メタル/審美ブラケット）

ラビアル矯正

ワイヤーブラケットを使用するスタンダードな矯正です。従来の金属の装置から、透明や白いワイヤーやブラケットなど目立ちにくいものまで取り揃えています。
裏側矯正

リンガル矯正

裏側矯正

リンガル矯正

歯の裏側に装着する裏側矯正をリンガル矯正と言います。気づかれにくく、審美的メリットが高いのが特徴です。
小児歯科治療

床矯正

顎拡大装置

小児歯科治療

床矯正

顎拡大装置

成長期のお子様の顎の成長に沿って歯列幅を改善していきます。６歳〜11歳くらいに治療を始めることがベストです。
小児歯科治療

機能的マウスピース矯正

プレオルソ

小児歯科治療

機能的マウスピース矯正

プレオルソ

「子どもの矯正治療」のために開発された機能的マウスピース型矯正装置。柔らかく、歯型を取らずに使用でき、歯並びやくせに合わせて矯正が可能です。
小児歯科治療

急速拡大装置

上顎拡大装置

小児歯科治療

急速拡大装置

上顎拡大装置

床矯正装置では歯列を外側に“拡大”することができますが、顎骨までは動かせないためより多くのスペースが必要な場合に上顎に装着し、上顎を広げるために使用します。